毛の構造

薄着になり肌の露出が増える季節は、ムダ毛が気になります。寒い時期は隠れていた部分も露出の多い服や水着を着たりすると見えてしまうため、脱毛する必要がでてきます。脱毛の中でも、顔や脚は一年通して脱毛をしている人は多いと思います。現在は、不要となり脱毛してしまいますが、本来は、「体温調節」「外部からの刺激防止」「皮膚を守る」などの働きがあったのです。そこで、体毛の種類について説明します。体毛は「性毛」と「無性毛」の2種類に分けられます。性毛とは、第二次性徴期に生える毛の「陰毛」と「腋毛」です。「ひげ」「胸毛」「すね毛」なども同種です。無性毛とは、ホルモンの影響を受けにくい毛です。「頭髪」「眉毛」「まつげ」「産毛」などです。この2種類の毛を永久脱毛する場合、ホルモンの影響を受ける「性毛」のほうが、脱毛処理に時間がかかります。脱毛処理するには毛のサイクルに合わせて行うことになり、性毛のサイクルは長く、1?2年ほどあります。ですから、性毛の脱毛処理も1?2年はかかるということになります。また、生えている毛の状態も同じでなく成長段階で違いがあります。そのため、皮膚面ではその成長段階の違った毛が混ざった状態です。それを毛のサイクルに応じて脱毛していくことで、永久脱毛ができます。つまり、毛の構造を知った上で、脱毛方法を選択すれば、肌にも優しくトラブルなく脱毛処理をすることができます。

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